
世界一周クルーズは、多くの人にとって憧れの旅のひとつです。中でも「クイーン・エリザベス号」は、エレガントなデザインと最高級のサービスを誇る英国の伝統が息づく豪華客船として知られています。キュナード・ラインが運航するこの船は、長い歴史を持ち、世界中の港を巡る壮大な航海を提供します。
本記事では、「クイーン・エリザベス号」による世界一周クルーズの費用やグレードごとの料金、提供されるサービス、2025年および2026年の運航スケジュールなどを詳しく解説します。さらに、クルーズの魅力やメリット、乗船時の注意点、そして大手旅行会社JTBで予約するメリットについても紹介し、これから計画する方に役立つ情報を提供します。
このクルーズは、贅沢な旅を求める方や、ゆったりとした時間を楽しみたい方に特におすすめです。船内では、優雅なダイニング体験、世界各地の文化を楽しめるエンターテイメント、スパやフィットネス施設など、充実した設備が整っています。また、寄港地ではその土地の歴史や観光名所を訪れることができ、旅行好きの方にとっては一生に一度の体験となるでしょう。
・世界一周クルーズクイーン・エリザベス号の費用と等級について
・クイーンエリザベス号の詳細と英国式のサービス
・2025年、2026年のクルーズスケジュールとJTBでの予約メリット
世界一周クルーズクイーンエリザベスの費用や等級は?

- 世界一周クルーズ「クイーン・エリザベス号」の費用目安(2026-2027版)
- 世界一周クルーズは1000万円から?
- クイーン・エリザベスはどこの船?
- クイーン・エリザベスの等級は?
世界一周クルーズ「クイーン・エリザベス号」の費用目安(2026-2027版)
「クイーン・エリザベス号」の世界一周クルーズは、グレードや旅程によって費用が異なりますが、近年の傾向に基づく一般的な価格帯は以下の通りです。
| 客室タイプ | 料金目安 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 内側キャビン | 400万円~600万円 | コストを抑えた基本プラン |
| 海側キャビン | 600万円~800万円 | 窓から海を眺められる |
| バルコニー付きキャビン | 800万円~1000万円 | プライベートバルコニー完備 |
| スイートルーム | 1000万円以上 | 最高級のサービスと広さ |
※上記は目安です。燃料サーチャージや為替レート、空室状況により変動するため、正確な金額は必ずJTB公式サイトで最新の見積もりをご確認ください。
この料金には、朝食・昼食・ディナーのすべてを含むフルボードの食事サービス、劇場でのショーやコンサート、ライブ音楽の演奏、プール・フィットネスセンターの利用など、船内の基本的なアクティビティが含まれています。さらに、専門シェフが手掛ける豪華なビュッフェや、イギリスの伝統的なアフタヌーンティーも楽しめます。
一方で、寄港地での観光ツアーや特別な体験プログラム、アルコール類の飲料、スパサービス、チップなどは別料金となります。JTBで予約する場合は、今のうちに2026年以降の最新スケジュールや正確な総額を確認できるため、予算計画がスムーズに進みます。
世界一周クルーズは1000万円から?

「クイーン・エリザベス号」の世界一周クルーズは、最も高級なスイートルームを選択すると1000万円以上の費用がかかります。ただし、内側キャビンを選べば、400万円台から予約可能です。さらに、早期予約割引や特典付きのプランを利用すれば、通常よりもお得に乗船できることがあります。
また、クルーズの一部区間だけ乗船することも可能で、例えば、ヨーロッパ区間(ロンドン~ローマ)、アジア区間(シンガポール~東京)、南米区間(リオデジャネイロ~ブエノスアイレス)などが選択肢に含まれます。その場合の料金は数百万円程度に抑えられることもあり、世界一周全体よりも短期間で楽しめるオプションとして人気です。
JTBでは、全区間の世界一周クルーズはもちろん、日本発着の区間乗船プランも豊富に取り扱っています。横浜や東京から乗船できるプランなら、飛行機での長距離移動が不要で、体力的な負担も軽減できます。
クイーン・エリザベス号はどこの船?
「クイーン・エリザベス号」は、イギリスの歴史あるクルーズ会社「キュナード・ライン」によって運航されています。ロンドンを拠点に、世界中の豪華クルーズを提供している同社は、格式の高さと伝統を重んじるサービスが特徴です。
キュナード・ラインの船は全体的にクラシックなデザインと豪華な雰囲気を持ち、ハイエンドな旅行者向けにサービスが設計されています。英国王室とも縁が深く、船名に「クイーン」を冠する伝統は、まさに洋上の宮殿と呼ぶにふさわしい格調を備えています。
クイーンエリザベスは飛鳥IIより割安です。詳細は以下の記事を確認してください。
日系船と外国船の費用比較 ▶
クイーン・エリザベス号の等級は?
クイーン・エリザベス号の客室は、以下の3つのクラスに分類されています。
| クラス名 | 特徴 | 専用サービス |
|---|---|---|
| ブリタニアクラス | スタンダードな客室 (内側・海側・バルコニー付き) | メインダイニング「ブリタニア・レストラン」 朝昼自由席・夕食2回制指定席 |
| プリンセスグリルクラス | 広めのスイートルーム | 専用1回制ダイニング「プリンセス・グリル」 専用ラウンジ・バーカウンター パーソナル・コンシェルジュサービス |
| クイーンズグリルクラス | 最上級スイートルーム 広々バルコニー・独立リビング | 専用1回制ダイニング「クイーンズ・グリル」 専属バトラーサービス プライベートディナー対応 |
各クラスに応じて、専用のダイニングやラウンジ、特別なサービスが提供され、快適で贅沢な船旅をお楽しみいただけます。特に上位クラスでは、乗船から下船まで専任スタッフがサポートしてくれるため、細やかな要望にも柔軟に対応してもらえます。
世界一周クルーズクイーンエリザベスのファーストクラスや2026年も調査

- クイーン・エリザベス号のファーストクラスの料金は?
- キュナード・クイーン・エリザベスについて
- クイーン・エリザベス号の2026年情報は?
クイーン・エリザベス号のファーストクラスの料金は?
最も豪華な「クイーンズグリルクラス」の料金は、世界一周クルーズでおよそ1500万円以上になることが一般的です。このクラスでは、専用ダイニングやプライベートラウンジ、高級スパの優先利用が可能で、まさに究極のラグジュアリー体験を楽しめます。
また、クイーンズグリルクラスでは、特別なプライベートディナーや専用デッキエリア、優先チェックイン、専属バトラーによる24時間対応などの特典が用意されており、細部まで行き届いたサービスを堪能できます。寄港地でのVIP待遇や、船内イベントへの優先参加権なども含まれます。
キュナード・クイーン・エリザベスについて
「クイーン・エリザベス号」は、キュナード・ラインの伝統を受け継ぐ豪華客船で、2010年に就航しました。全長294メートル、乗客定員は2081名で、エレガントな内装と洗練されたアクティビティが特徴です。船内には劇場、フィットネスセンター、アフタヌーンティーを楽しめるラウンジなどが完備されています。
特に、クラシックな英国式のアフタヌーンティーや、豪華なボールルーム「クイーンズ・ルーム」でのダンスイベントなどが人気のプログラムとなっています。アフタヌーンティーは無料で提供されることが多く、事前予約不要で利用可能です。
一方、ボールルームでのダンスイベントはドレスコードが設けられており、特定の夜にはフォーマルウェアが必要になります。参加費は基本的に無料ですが、プロのダンスレッスンを受ける場合は別途料金が発生することがあります。このような格式あるイベントに参加できることも、クイーン・エリザベス号ならではの魅力です。
JTBの添乗員付きプランなら、ドレスコードや船内マナーについても事前に日本語でしっかりレクチャーしてもらえるため、初めての豪華客船でも安心して乗船できます。
クイーン・エリザベス号の2026年情報は?

2026年の世界一周クルーズの詳細はまだ発表されていませんが、例年通りであれば2025年後半にはスケジュールが公開される予定です。最新情報は、キュナード・ラインの公式サイトやJTBのクルーズ特設ページで確認するのが確実です。
また、新たな寄港地や特別プログラムの追加が期待されており、例えば近年人気が高まっている南極や中東の寄港地が含まれる可能性があります。過去のトレンドとして、オセアニアや南米の都市が新たに航路に組み込まれることもありました。
JTBでは、発表と同時にいち早く予約枠を確保できる体制が整っており、早期予約を行うことで優先的に情報を入手できる可能性があり、限定の特典や割引が適用されることもあります。特に人気の高いバルコニー付きキャビンや上位クラスの客室は、発売開始と同時に予約が殺到するため、早めの検討をお勧めします。
世界一周クルーズ「クイーン・エリザベス号」についてのまとめ
- 2026年の世界一周クルーズ「クイーン・エリザベス号」の費用は、最も安い内側キャビンで400万円台から、スイートルームは1000万円以上となる
- クルーズの一部区間だけの乗船も可能で、ヨーロッパ、アジア、南米などの特定区間を選ぶことで、費用を抑えながら楽しめる
- 「クイーン・エリザベス号」はキュナード・ラインが運航する英国の豪華客船で、クラシックなデザインと格式高いサービスが特徴
- 宿泊等級にはブリタニアクラス、プリンセスグリルクラス、クイーンズグリルクラスがあり、最上級のクラスでは専属バトラーや専用ダイニングが利用可能
- クイーンズグリルクラスのファーストクラス料金は1500万円以上で、プライベートディナーや専用デッキエリアなどの特典が付く
- 船内では劇場、フィットネスセンター、アフタヌーンティーなど多彩なアクティビティが楽しめ、ダンスイベントにはドレスコードがある
- 2026年の世界一周クルーズの詳細は未発表だが、新たな寄港地として南極や中東の都市が加わる可能性があり、早期予約で特典が得られることもある
- JTBで予約すれば、日本語サポート、添乗員同行プラン、オプショナルツアーの事前相談など、安心のサービスが受けられる
- 「クイーン・エリザベス号」の世界一周クルーズは、贅沢な船旅を求める人に最適で、最新情報を確認しながら計画を立てるのがおすすめ
「クイーン・エリザベス号」での世界一周クルーズは、優雅な船旅を楽しみたい方にとって理想的な選択肢です。料金は400万円台から1500万円以上まで幅広く、グレードによって異なるサービスが提供されます。
特に、クラシックな英国式の雰囲気と、格式高いサービスが魅力であり、他のクルーズとは一線を画すエレガントな体験が可能です。JTBなら日本語での相談から予約、添乗員同行プランまで、安心のサポート体制が整っているため、初めての世界一周クルーズでも不安なく計画を進められます。

