世界一周クルーズの持ち物リスト決定版!100日間を快適にする「レンタル活用術」

スーツケースと世界地図の前で微笑むシニア夫婦

世界一周クルーズの出発が近づくと、多くの方が直面するのが「荷物の準備」です。100日間という長期間、しかもフォーマルナイトや寄港地観光など様々なシーンに対応する必要があるため、「あれも必要、これも必要」と荷物がどんどん増えていきます。気がつけば、スーツケース3個分の荷物になってしまい、「これ全部持っていけるのか?」と不安になる方も少なくありません。

しかし、100日分の荷物を全て持っていく必要はありません。「買う」から「借りる」へ発想を転換し、スマートな準備をすれば、荷物は驚くほど減らせます。

この記事のポイント
・100日間でも衣類は7日分でOK!船内ランドリー活用術
・高級スーツケースは「買う」より「レンタル」が賢い理由
・重い辞書は不要。AI翻訳機1台で全ての言語に対応可能

100日間の荷物は「買う」より「借りる」が新常識

ハロン湾クルーズ

  • 巨大スーツケースは帰国後に粗大ゴミ?「R&Yレンタル」が賢い理由
  • 【必須リスト】衣類は「7日分」でOK!船内ランドリー完全攻略
  • フォーマルナイトの服装は?タキシードも着物もレンタルで解決

巨大スーツケースは帰国後に粗大ゴミ?「R&Yレンタル」が賢い理由

世界一周クルーズの準備で最初に悩むのが「スーツケースのサイズ」です。100日間の荷物を入れるには、容量100リットル超の大型スーツケースが必要だと考える方も多いでしょう。しかし、ここに大きな落とし穴があります。

巨大なスーツケースは、帰国後に「使う機会がほとんどない粗大ゴミ」になる可能性が高いのです。

スーツケースの選択肢初期費用保管問題帰国後の使い道
高級ブランド(新品購入)8〜20万円自宅で保管場所を占拠次の長期旅行まで使わない(数年間放置)
格安ブランド(新品購入)2〜5万円自宅で保管場所を占拠耐久性が低く、壊れて処分になる
レンタル(R&Y等)1〜3万円(90日間)返却するので保管不要次の旅行でまた借りればOK

世界一周クルーズは「人生に一度の旅」です。次に100日間の旅行をする可能性は極めて低いでしょう。つまり、高価なスーツケースを購入しても、帰国後は押入れの奥で眠り続けることになります。これは明らかに非効率です。

そこでおすすめなのが、スーツケースのレンタルサービスです。特にR&Yレンタルは、日本最大級のスーツケースレンタル専門店として、以下のメリットがあります。

  • 高級ブランドを格安で:リモワやサムソナイトなど、購入すれば10万円を超える高級スーツケースを、90日間2〜3万円でレンタル可能
  • 補償込みで安心:万が一の破損や故障も、通常使用の範囲内なら修理費不要
  • 即日発送対応:出発直前でも間に合う(最短翌日受取可能)
  • 返却は自宅から:帰国後、宅配業者が自宅まで回収に来てくれるので楽

購入すれば15万円のスーツケースを、90日間3万円でレンタルできるなら、浮いた12万円で寄港地での思い出作りができます。

高級スーツケースを格安レンタル
R&Yレンタル公式サイト(即日発送・補償込み)▶
※90日間レンタル可能。帰国後の保管場所も不要で快適

また、レンタルスーツケースには「破損補償」が付いているため、旅行中に傷がついても心配ありません。購入した場合、高価なスーツケースに傷がつくたびに心を痛めることになりますが、レンタルなら気兼ねなく使えます。

【必須リスト】衣類は「7日分」でOK!船内ランドリー完全攻略

クルーズ船の明るいランドリールームにいる女性

「100日間の旅行なら、100日分の服が必要では?」と考える方がいますが、それは大きな誤解です。クルーズ船には必ずコインランドリーまたはランドリーサービスがあるため、衣類は「1週間分」あれば十分です。

船内のランドリーサービスを活用すれば、衣類は最小限に抑えられ、スーツケースの容量を大幅に節約できます。

衣類の種類必要枚数(目安)備考
下着・靴下7〜10セット速乾性のあるものを選ぶ
Tシャツ・カットソー5〜7枚寄港地観光用
長ズボン・スカート3〜4着船内カジュアル&寄港地用
薄手の羽織もの2〜3枚船内の冷房対策
フォーマル服1〜2着フォーマルナイト用
水着1〜2着プール・ジャグジー用
スニーカー・サンダル各1足歩きやすさ重視

世界一周クルーズの船内には、セルフサービスのコインランドリーが設置されています。1回の洗濯+乾燥で5〜10ドル程度かかりますが、100日間でも総額5,000〜10,000円程度です。これは、大量の衣類を持っていくために大型スーツケースを購入するコストと比較すれば、圧倒的に安上がりです。

船内ランドリー活用のコツ:

  • 洗濯ロープを持参:船室のバスルームに洗濯紐を張れば、軽い下着類は手洗いして部屋干しできます。
  • 液体洗剤(小分け):船内売店でも購入できますが割高。日本から小分けボトルで持参すると節約になります。
  • 洗濯ネット:コインランドリーでは複数の乗客の洗濯物が一緒に洗われるため、ネットに入れると紛失防止になります。

また、船内にはプロのランドリーサービスもあります。料金は割高ですが、フォーマルウェアやシワになりやすい服はこちらを利用すると便利です。特に、フォーマルナイト前日にワイシャツやドレスをクリーニングに出せば、パリッとした状態で着られます。

フォーマルナイトの服装は?タキシードも着物もレンタルで解決

世界一周クルーズで最も不安に感じるのが「フォーマルナイト」の服装です。多くの船では、航海中に3〜5回のフォーマルナイトが設定されており、男性はタキシードやダークスーツ、女性はイブニングドレスや着物が推奨されます。

「タキシードなんて持っていない」「ドレスを買うのに数万円もかかる」と悩む方も多いでしょう。しかし、ここにも「レンタル」という解決策があります。

1. 事前レンタル(日本で借りて持参)
日本のフォーマルウェアレンタルサービスを利用すれば、タキシードやドレスを100日間レンタルできます。料金は1着あたり2〜5万円程度で、購入するよりはるかに安く済みます。特に着物は、保管や管理が大変なため、レンタルが賢明です。

2. 船上レンタル(一部の船で提供)
一部のラグジュアリー船では、船上でタキシードをレンタルできるサービスがあります。ただし、全ての船で提供されているわけではないため、事前に船会社に確認が必要です。

3. 「スマートカジュアル」でも許容される場合も
最近のクルーズ船では、フォーマルナイトのドレスコードが緩和されている傾向があります。「フォーマル推奨」とされていても、実際にはダークスーツ+ネクタイ(男性)、ワンピース(女性)程度でも問題ない船も多いです。不安な場合は、JTBのクルーズコンシェルジュに事前相談すると、具体的なアドバイスがもらえます。

フォーマルウェア購入した場合レンタルした場合
男性用タキシード10〜30万円2〜5万円(100日間)
女性用イブニングドレス5〜20万円1〜3万円(100日間)
着物(訪問着)30〜100万円3〜8万円(100日間)

フォーマルウェアは「購入」ではなく「レンタル」が基本。浮いた費用で、寄港地での観光やショッピングを楽しみましょう。

ガイドブックは捨てろ!「スマートな旅」の三種の神器

テーブルに並べられた旅行用ガジェット類

  • 言葉の壁はAIにお任せ。「ポケトーク」があれば辞書はいらない
  • 電源タップ・変圧器・S字フック…地味だけど絶対に必要なもの
  • まとめ:荷物を減らすことこそ、快適な船旅の第一歩

言葉の壁はAIにお任せ。「ポケトーク」があれば辞書はいらない

世界一周クルーズでは、ヨーロッパ、アジア、南米など、様々な言語圏の港に寄港します。「英語が話せない」「現地語が分からない」という不安から、分厚い辞書やガイドブックを何冊も持っていこうとする方がいますが、これは荷物を無駄に増やすだけです。

現代の旅行者にとって、重い紙の辞書は不要です。AI翻訳機1台あれば、世界中どこでも言葉の壁を越えられます。

特におすすめなのが、ポケトークです。ポケトークは、70以上の言語に対応したAI翻訳機で、以下のような特徴があります。

  • 70言語以上に対応:英語、フランス語、スペイン語、イタリア語はもちろん、アラビア語やスワヒリ語など、マイナー言語にも対応
  • 音声翻訳が瞬時:ボタンを押して話すだけで、数秒で翻訳結果を音声で読み上げてくれる
  • オフライン対応(一部機種):インターネット環境がない場所でも、基本的な翻訳が可能(※グローバルSIM内蔵モデルなら世界中で通信可能)
  • 小型軽量:スマートフォンより小さく、ポケットに入るサイズ
翻訳手段重量対応言語使いやすさ
紙の辞書(英和・和英)約500g×2冊=1kg1言語のみ調べるのに時間がかかる
スマホアプリ(Google翻訳等)0g(スマホに内蔵)100言語以上通信環境が必要、操作が煩雑
ポケトーク約100g70言語以上ボタン1つで即座に翻訳

ポケトーク1台あれば、英語、フランス語、スペイン語、イタリア語、中国語など、全ての寄港地で対応できます。辞書10冊分の機能が、100gの端末に詰まっています。

特に、レストランでのメニュー注文やタクシーでの行き先説明など、実用的なシーンで威力を発揮します。スマホの翻訳アプリも便利ですが、旅行中はスマホのバッテリーを温存したいもの。ポケトークなら専用機なので、バッテリー切れの心配も減ります。

※グローバルSIM内蔵モデルなら世界中で使える。延長保証も充実

また、ポケトークには「カメラ翻訳機能」が搭載されたモデルもあります。レストランのメニューや道路標識をカメラで撮影すると、自動的に翻訳して表示してくれるため、読めない文字でも理解できます。これ1台で、世界一周クルーズの言語不安は完全に解消されます。

電源タップ・変圧器・S字フック…地味だけど絶対に必要なもの

シャンデリアの下でのエレガントなディナー

スーツケースや翻訳機といった「目立つアイテム」も重要ですが、実は「地味だけど絶対に必要な小物」が、快適な船旅を左右します。ここでは、先輩クルーズ旅行者が「持っていって本当に良かった」と語るアイテムをご紹介します。

1. 電源タップ(USB充電ポート付き)
船室のコンセントは通常2〜3個しかありません。しかし、スマートフォン、タブレット、カメラ、電動歯ブラシ、ポケトークなど、充電が必要な機器は多数あります。USBポート付きの電源タップがあれば、複数の機器を同時充電でき、ストレスがありません。

2. 変圧器・変換プラグ
世界一周クルーズでは、寄港地ごとに電圧やコンセント形状が異なります。ヨーロッパはCタイプ、イギリスはBFタイプ、アメリカはAタイプなど、様々です。マルチ変換プラグと変圧器(必要な場合)を1セット持っていれば、どの国でも対応できます。

3. S字フック(複数個)
船室のクローゼットは限られたスペースです。S字フックを使えば、バッグや帽子、タオルなどを引っ掛けて収納でき、スペースを有効活用できます。特に、バスルームにS字フックをかければ、濡れたタオルや水着を干すのに便利です。

4. ジッパー付きビニール袋(複数サイズ)
濡れた水着や洗濯物を入れたり、液体の化粧品を小分けにしたり、用途は無限大です。100円ショップで大量に購入しておくと重宝します。

5. 常備薬・絆創膏
船内にも医務室はありますが、軽い頭痛や胃痛などは自分で対処したいもの。普段飲み慣れた薬を持参しましょう。また、船酔い止めは必須です。

便利グッズ用途購入先
USB充電ポート付き電源タップ複数機器の同時充電Amazon、楽天、家電量販店
マルチ変換プラグ世界各国のコンセントに対応Amazon、楽天、空港売店
S字フック(5〜10個)バッグや帽子の収納100円ショップ
ジッパー付きビニール袋濡れ物の収納、液体の小分け100円ショップ
洗濯ロープ・洗濯バサミ部屋干し用100円ショップ

これらの小物は、100円ショップやAmazon、楽天などで手軽に揃えられます。合計でも数千円程度ですが、快適度は格段に上がります。

また、貴重品の管理も重要です。クレジットカード(エポスカードなど)には海外旅行保険の「携行品損害補償」が付帯されているため、万が一盗難や破損があっても一定額まで補償されます。ただし、補償を受けるには「盗難届」などの証明書類が必要なので、貴重品は常に身につけるか、船室のセーフティボックスに保管しましょう。

まとめ:荷物を減らすことこそ、快適な船旅の第一歩

世界一周クルーズの持ち物について、「レンタル活用術」を中心に解説してきました。最後に要点を整理します。

  • 100日間でも衣類は7日分でOK。船内ランドリーを活用すれば荷物は激減
  • 高級スーツケースは「買う」より「レンタル(R&Y等)」が賢い選択
  • フォーマルウェアもレンタルで十分。購入すれば帰国後に無駄になる
  • 重い辞書は不要。ポケトーク1台で70言語に対応可能
  • 電源タップやS字フックなど、地味な小物が快適度を左右する

荷物を減らすことは、単なる節約ではありません。移動が楽になり、船室が広く使え、帰国後の片付けも簡単になります。「あれも必要、これも必要」と考えるのではなく、「何を減らせるか?」という視点で準備することが、快適な世界一周の第一歩です。

スーツケースはレンタル、翻訳はAI、保険はクレジットカード。賢く準備して、身軽に世界一周クルーズを楽しみましょう。準備に不安がある方は、JTBのクルーズコンシェルジュに相談すれば、プロの視点からアドバイスがもらえます。夢の世界一周に向けて、しっかり準備を整えましょう。